usermaのブログ

マーケティング

ドライマーケティング 自分の客がどこにいるのか。

どんなビジネスでも、

反応率は重要。

 

小さく試して、

実験を繰り返し、

いけそうだと思ったら、

プロモーションを

大きく出す。

 

サービス作りこむ前に、

顧客の視点を理解するために、

テストマーケティングするのが重要。

 

例えば、

常識を破壊し、新たなやり方をするとき、

 

2週間納品、価格10倍で広告をテストし、

(スピードを売りにしている)

バカ売れしてしまうこともある。

 

サービスの詳細は、後からつめるのです。

ここで、客の満足度がどの程度の品質かも

あわせて確認する必要があります。

 

アメブロ

ワードプレス

・ステップメール、メルマガ

Facebook

PPC広告

アフィリエイト広告

・ジョイントベンチャー

・セールスクロージング

セミナーセールス・ポジショニング

・ライティング


試せることは、いろいろあります。

集客方法はたくさんあるので、

商品・サービス、USPによっても、

どれがいいかはわからないので、

試すことが重要。

 

効果があるかないかを判断するまでやって、

他にできることがないか考えましょう!

 

さて、もう少しコメント。

WEB集客がはやっています。

 

SNSや、PPC、アフィリエイトなんか使うと、いいのですが、

自分のお客さんがWeb上のどこにいるのかを把握するべき。

これがないと、集客の目的から外れるので、

よく考えるべき。

 

 

マイケル・ポーター 競合相手にトレードオフを迫る競争力

私たちは真似される競争力と真似されない競争力があると思っています。
よくマイケル・ポーターが言っている、競合相手にトレードオフを迫る競争力は何だろうか、
ということをずっと考え続けてきました。

価格の説明がもう少し丁寧にあってもいいのではないだろうか。

少なくとも、ネットは最安値。

集客目的もあるから。

 

われわれは、工数管理。

経験と知識を売りにしているから、

日々知識もブラッシュアップ

しなければならない。

 

他の士業と比べて

値段が高いのは、

リスクが高いから。

税務調査が一番厳しい。

(社労士とは違う)

 

お金にかかわることだから。

お金の悩みが一番大きい。

社長の身になってアドバイスできる。

(保険や、不動産、車やとは違う)

 

他社をたくさんみているから、

なにが戦略でなにが戦術として

考えられるかがわかる

(他の税理士とは違う)

 

税金計算だけしているのではなく、

財務計算をいかに戦略に結びつけるかを

熟知している

公認会計士独自の発想)

 

銀行や税務署、取引先への

財務諸表の見られ方を熟知しているので、

適切な決算処理を行える

公認会計士独自の発想)

 

その点を考えても、

金額が高くなるのは当たり前。

AIで代替できる単純労働を

しているわけではない。

 

このあたりの、価格の説明がないと、

どうも納得感がないようだ。

 

結局、どこに支払うかの違い。

(税務署に払うのか、少し色をつけて

税理士に払うのか)

 

それでも、価格説明は比較資料で

説明するのが妥当だろう。

つまり、ぼったくられているとか、

コスパが悪いとか、

 

その辺の不安を取り除く努力を

もっとすべき。

 

自分のアピールとか、

他社との比較とかより、

その不安を取り除くには

どうしたらいいかよく考えるべき。

 

外部役員や御用聞きの

意味合いでもいいわけだ。

 

経営上の課題を一緒に考えさせる

のでもいいわけ。

 

とにかく、丁寧に説明するしかないか。

 

 

 

 

 

記帳代行ホームページ

株式会社笠間会計ソリューションズ

ここが運営している「こちら経理部」かあ。
坂戸の人でないか。

 

見やすいなあ。

これくらいのHPなら、

もっといても損はないな。

 

これもいいな。

こういう説明今までされてこなかったから、

高額報酬で納得しなかったんだと思うよ。

 

決算直前110番の決算業務のこだわり

資料には「もれ」があるwww

共感力なんだけど、最後宣伝だったwww

コミュ力が高い人に共通する「話し方」とは?

当然、ここは共感してほしいと思いませんか?
「そうだね、今日は寒いよね~」
たったこれだけでOK。

ダンナさんは「まずい」とは言わないんですね。
「うん、生涯分食べた」と。

組織は助け合い、思いやりで成り立つものですから、相手を上機嫌にさせる言葉選びができる人はやっぱり愛されます。

しかしこれ、急にやれと言われてもなかなか難しい。
日常生活から「相手目線」に立つトレーニングが必要です。

独立するときの悩み 広告媒体

⑥広告媒体

 

2つある。人基準、媒体基準

 

ターゲットを決める。

人を先に決めてしまって、どうやって知らせるの?いきずまる。

 

そこで、媒体基準。

媒体基準 facebookの媒体SNS 

アプローチできる媒体を見つける。

 

媒体には属性 

主婦、サラリーマン、年齢層

自分が近寄って合わせてあげる。

 

たとえば、

サラリーマンに響くメッセージ広告だす。

 

今のお客さんに聞くのがベスト

いつも見ているものはなんですか?

独立するときの悩み 現在のお客さんを大事にする

今の会社と独立した時の顧客が違う

 

今までのお客さんが重要。

そのお客さんにアプローチすべき。

きれいごとは言ってられない。

 

美容院の独立。顧客リストの持ち逃げ。

会社の看板でビジネスしていると客はついてこない。

 

会社がやっている集客法を学ぶ必要がある。

サラリーマン時代に身に着けるべき。

 

知識、経験、スキル、実績、信頼 このステップ必要。

新しいことは、お金はいってこない。

学ぶ、経験する。。。のプロセス必要だから。

 

今までの信頼実績あるサラリーマン経験を利用して、

客も一緒に独立するのがベスト。

 

アフィリエイト等、はじめてやるのはだめ。

お客さんを変えてはいけない。

 

あるコンサルは、最初、社長へのカウンセリングやってて、

今は、マーケティング、セールスを売っている。

 

商品に固執する必要ない。同じお客さんに売る。

好きなものないですか?お水が健康で好き。聞いてみる。

 

帰った後に、調べる。

信頼ができていれば、買う。

 

お金を払っているフラストレーションを見つける。

今までのお客さんを変えずに、商品を変える。

 

認知、信頼から始めると大変。