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マーケティング

助言費用は1100億円

武田のシャイアー買収、助言費用は1100億円 (日経より) | 会計ニュース・コレクター(小石川経理研究所)

シャイアーが投資家向け資料で明らかにした。内訳は資金調達を支援した銀行などに6億ドル超、法律事務所に約1億ドル、会計事務所に約2600万ドルなどとしている。」

銀行がけしかけて巨額買収をやらせている面もあるのでしょうか。

会計事務所は、あとで、デューデリがどうのこうのと問題になるリスクを負っている割に、法律事務所の約4分の1しかもらえないようです(それでも十分大きな金額ですが)。

 

銀行と組むといいよね。

ブログはオワコン

 

確かにこれは感じる。

 

動画配信したい→YouTube
生放送やりたい→Twitch、Showroom
写真見せたい→Instagram
有料コンテンツ売りたい→KDP、note
コミュニティ作りたい→Facebook、discord
やっぱ、結局は、フェイスブックなのかな?
テキストコンテンツの配信が問題になるかな。

 

最近は、テキストコンテンツを配信する場所も、
別にブログ以外でいいよな~と思ってます。
ツイッターでもいいですし、最近はdiscord上の
「ブロガーズギルド」にコラム書いてます。
ここは荒らしが排除できるので超快適です!

クラウド会計、生き残る鍵は経営管理

 

撤退する会社も出てきています。

freeeは会計事務所での監査業務を削減するための「AI監査」の
機能を2018年5月から提供している。会計事務所にとって顧客となる
freeeの利用企業が入力を間違えた際などに、
AI(人工知能)を利用した分析を使って、アラートを出す機能だ。

 

これ、AIの必要ないけど、
なんでできないんだ。
さっさとつくってくれ。。

これからの事務所の付加価値



これって、どれくらい必要かなあ。。。
少なくとも、通信系で、儲かっていて、借入ないと、
財務改善とか、資金繰りとかいらんしなああ。
 
だとすると、あとは、コーチングだろ。
情報提供は、内容によるよな。
できるとしても、マーケ、人財、資金管理だろう。
 
 
付加価値とはすなわち、

過去会計データの分析情報に基づく財務改善提案であり、

今後の数値予測に基づく資金繰り・資金調達支援であり、

また経営者にとっての「頼れる右腕」としての
情報提供・コーチング・コンサルティング等を指します。

大勝負の前に眠る方法

「大勝負の前、眠れないとき」にぐっすり眠る法 いつもと違うことをすると逆効果 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 

2日前の睡眠を削るのは、いいんだけど、
昼間寝ちゃうよねww

起床時の鏡を見るのはいいかも。
あとは、寝る前のルーティーンだね。

攻め一辺倒で守りに入るのが苦手 スカイマーク元社長

 

ベンチャー起業を経営してる感覚が抜けなかったのかも。
攻め一辺倒で守りに入るのが苦手というか。彼らって、
泳いでないと死ぬサメみたいなところがあるから。

 

コメント抜粋

 

攻め一辺倒で守りに入るのが苦手
ここで力を発揮するのだろう。
自分としては。

組織強化期を支えて、その後の第2成長期を支援

この組織強化期を支えて、
その後の第2成長期を支援する。

ここがウデの見せ所の気がする。
組織立ってくるとそうなるしね。

 

上のグラフをご覧頂くと、シンデレラFCグループ
創業以来順調に店舗数を伸ばしてきたように見えます。

 

しかし、実際には2005年から2009年頃にかけての
「急成長期」には店舗拡大の熱量に大きく依存してしまい、
「組織としての成長」がまったく追いついておりませんでした。

もし、この時の拡大路線をそのまま走り続けていたとすると、
組織がそのひずみに耐えきれず、シンデレラFCグループは
瓦解し無くなってしまっていたかもしれません。

ただ、現実にはそのような道は辿りませんでした。
2010年からを「組織強化期」とさだめ、店舗数を追うのは
休止し、組織の強化に全エネルギーを注ぎ、力を蓄える事に専念をしました。

ただ、この組織強化は想定よりもはるかに困難で、
多大なる資金・労力・時間を投じ「強固・堅実な組織」が
整った事が確認できたのは5年後の「2015年 春」でした。

そして現在、シンデレラFCグループは、強固・堅実な組織を
もって戦略的な事業拡大をはかる「第二成長期」におります。