コンフォートゾーンをずらし、成功習慣にする方法 これ少しずつ変えていくことで、すべてのことに応用可能
コンフォートゾーンとは
【居心地がよい安全領域】を指します。
で、人間はコンフォートゾーンを出ると
違和感を感じる・・・
『ヤバい、なんか違う昨日までの
自分に戻りたい・・・』と、、、、、
で、
コンフォートゾーンをずらすには、
★★★★★★★★★★★
少しずつ自分の脳を
ダマしていくのがベスト!
★★★★★★★★★★★
だったのです。
(少しずつ変わっていけばいい)
食べるのが好きな僕はすぐに
食事の量を減らすことは無理でした。
昨日までの「食事の快適さ・コンフォート」を
失いたくなかったのです。
だから※『脳が気がつかないぐらい
少しずつ食事量を減らす』という作戦を
使いました。
つまり「ごはん2杯」を⇒
「ごはん1杯+3分の2」に
その後⇒「ごはん1杯+2分の1」に
その後⇒「ごはん1杯+3分の1」に
そして⇒「ごはん1杯」に・・・・
この方法で、現在は「ごはん2分の1」まで
減らすことに成功しました!!
地味だけど凄くないですか? (^^)
今では食べ過ぎて、
違和感を感じるようになったのです!
コンフォートゾーンがズレた証拠ですね。
長年セールスをやっている人は
ガッツリセールスをしても
自然体でいれると思います。
でも、セールス未経験で、コンフォートゾーン内に
「セールスしている自分」が存在しない場合、
あなたは「違和感」や「不安」を覚えるでしょう。
『あ、気が付いたら
セールスしてクロージングしてた』
『あ、気が付いたら
セールスする 自分がふつうになっていた』
「昨日までの脳」を、
無理やり変えようとすると、抵抗されます。
まずは、身近なところからセールスしてみましょう。