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マーケティング

ライティングの5大ブロック

5大ブロック ライティング

1.完璧主義 

読者の反応気にすぎ。

自分への批判をするので、

やる気が失せる。

 

100記事ぐらいは、書くんだから、

すべて完璧にはかけない。

 

自分としては、30点でも、

読者からみたら80点のこともある。

 

素人には、自分の知っている当たり前の話が、

わからないことが多い。

 

ライバルが気になるのはおかしい。

どうせ、見ていないよ。自意識過剰。

 

2.クレーム恐怖主義 

意見で事実とは違う。これも当たり前。

 
当たり障りのない話は埋もれる。開封率が上がらない。

ダンケネディ、客を怒らせるメッセージを書くべき。

 

インパクトあるということ。100人中 50人きたらだめ。

2,3人ならいい。基本的に解除してもらうのがいい。

 

クレーマーを相手にしない。

クレームの理由をしめしてもらう。

何と比較して 、アンケートはとったの?

 

ディベートの時には、

データとワラントを出すのが通常。

 

意見とデータをつなぐ架け橋がワラント 

因果関係があるかどうか。あれば、さらにいい。

   

主張(claim) 

窓を開けたほうがいい 

塾に入った方がいい ここがクレーム

 

データ(data) 

室温が30度だ 権威のある人の声 

客の声、実績がある 

 

 

ワラント(warrant) 

窓を開ければ、室温が下がり快適になる。 

客は、前と後がこんなにかわった。

セールスの 時に使っている。

 

3.技術ないのに、書いていいのか。自分よりレベルの高い人からの批判

売れている、実績があることが、正義ではない。専門家、

権威の意見を使う。自分よりレベルの高い人は見ていない。

 

4.すごいことかいて、契約してどうしよう。

ほんとはできないのに。。。

成果がでなかった らどうしよう。

保証やサポートをつければいい。

メルマガと同じことを言えばいい。

 

個別コンサルになるので、大丈夫。

ひとりひとり悩みが違う。

100%完璧は無理。自分も成長する。

 

5.パクられ不安からの出し惜しみ。

自分のノウハウは、みんなのもの。

売れていないうちは見られない。

 

すごいノウハウ、オリジナルコンテンツを

どうしても、ばらしたくない場合。

どこまで出すか線引きする。

 

ただ、売れてくれば必ずマネする。

ココシャネル、本物は、マネされる。

運命にある。最初は必ずマネされる。