usermaのブログ

マーケティング

ネガティブに対処する。不安、誹謗中傷、客先成果でない、クレーム

マーケティングって、いかに、

ネガティブなものと向き合えるかに

かかっている。

 

① 不安

間違った自己啓発は、

ネガティブなものから逃げる。常にポジティブ。

それでは、現実感がない。現実を見間違える。

 

ネガティブなことへも

セルフイメージ高いから、

うまく対処できることが多い。

 

これが、正解。

 

起業して失敗したらどうしようと不安はあるはず。

最悪な状況を考えた。コンビニバイト、サラ金、家賃5万円

 

マインドな部分が大切。これって、

なんでも、行動するときに大切な事。

完璧主義を捨て、ネガティブ想定して対処する。

 

 

② 誹謗中傷

商材ジャッジのアフィリエイト 2ch

対処方法、内容証明を送る。消さないと裁判します。

 

1万リストある人は、品格が落ちるからやらない。

ただ、影響力ある人が言うとだめ。

 

③ 客先成果でない

延長保証が多い。返金保証をやるのもいい。

 

クライアントの成果がでないのが怖い。

契約前にある程度、行動できますかというべき。

 

ここまでは私がやる。責任を

全部おしつけられないようにする。

行動するかどうかはあなた次第。

 

個人差でるけど、やれば、できると思います。

時間かければ。サポートはしっかりやります。

あきらめず行動できますか。

 

④ クレーム1

パクられていると、言われたときにどう対処、反論するか。

著作権と商標とってますか?

商標は、マネしてはいけないわけではない。

競合ではない。提供先が異なるから。

 

日本人は、クレームばかり、

データ理由、ワラントがない場合が多い。

論理的にでないってことね。

 

⑤ クレーム2

客観視、俯瞰してみると、

まったく、クレームが怖くなくなる。

データとワラントがあるかを考える。

 

(問)

自分が恐れるご意見、最悪な状況、現実に起こるのは?

対処法と反論を5つ考える。

(答え)

比較、過去未来、場所、質問力につながるかも。

問題点を抑えるのでは?