コンサル型ビジネスの見分け方 実績でなく、自分より少し上のステージかどうか

セミナーの見分け方

実績重要だけど、自分にあうかは不明。

自分と同じような状況の人が改善している事例があるといい。

そうじゃないと、ひと昔前の洗剤のＣＭと同じになる。

「なんだ、白くならないじゃないか。」

しかし、ためにためて、

結局、会って決めろって、、、、、

普通、考えることでないか。

コンサル型ビジネスという
のは、

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内容を見る前にお金を払うか
決める
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ということがあります。



だから正直入ってみないと
わからないということでは
あるんですね。



では、どういう判断基準で
お金を払うか決めたら
いいのでしょうか。
 

一つ注意したいのが、



～～～～～～～～～～～
実績だけで見るのは危険
～～～～～～～～～～～



というのがあります。

結構常識的に
誇張表現は行われています。



ではどこで見るのか




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１実際に会った感じ
と
２体験セッションで感動したか
そして
３自分よりも少し上の
ステージにいるかどうか
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この３つで決めています。

うわべだけの会話をする人なのか、

本質的な会話をする人なのか、

ミッションは何か、そこに熱はこもっているのか
などを見ていく

どれだけ文章ですごいことを
言っていても、実際に
会ってみないと自分の師匠たりうるか
判断できません

内観を通じて自分の世界観を
知っていく

コンサルティングって
相手に気づきを与えること
だったり相手の業績を伸ばす
ことだったりするのに、
体験セッションでそのかけらも
見当たらなかったら
本セッションもダメに決まってます。

あと、セミナーの体験者の声に

自分と同じような境遇の人が

いないとダメ