usermaのブログ

マーケティング

起業当初のやり方と 売るべきもの

差別化コピーのコンサルを依頼したいなら、

その手の、ネット起業コンサルにお願いしましょう。

 

起業最初は、地道に、

地味に実績作りをするしかないですよ。

 

最悪、無料でね。

 

LTV(顧客生涯価値)
1人につき3つも4つも商品を
買っていただくほうが、全体売上は伸びます。

マーケティングでは、

LTVを増やすのが大切と言われる。

 

バックエンドを大量に販売すれば

「実績」がハイスピードでつく。

 

安い商品に比べて、バックエンド

(高額商品)を売る方が長く、

深く、クライアントをサポートでき、

実績がつきやすい。

 

起業1年目で圧倒的な実績をつけ、
その実績を元に
・プロダクトローンチ
・ウェブセミナー
・会員制ビジネス
・コミュニティーマーケティング
・塾ビジネス
・年間コンサルなどを販売すれば、儲かる。

 

 

しかし、そんなに、

継続できるものなの?

あきるよね。

 

最初から「会員制ビジネス」や

「動画教材」「塾」など、

労力をかけない商品展開で

「1番大切なクライアントの成果」は

早くでるわけがない。

 

要するに、最初から、楽してもだめ。

 

コンサルって、

やっぱり相対が基本ですよね。

個別対応をこなしてない人が

塾や講座などやっても 運営が大変だ


商品ラインナップなど
「フロントセミナー ⇒ バックエンド
」の2点ぐらいで最初は十分。

この時期に、

いい人と出会いたいね。

双方ともに。

 

大切なのは、
クライアントが成果を
出せるプログラムであるとこと。
様々な経験や知識を
積み重ねてきたはずです。
・独立起業した経験
・彼女を作った経験
・復縁した経験
・確定申告した経験
・円満離婚した経験

もし、タイムマシーンがあれば、

「当時の自分に教えてあげたい」と

いう出来事が1つや2つではないはずです。


今、この瞬間にもその問題に
頭を抱え苦しんでいる人がいるのです。

その人にあなたの打開策を教えれば、
喜ばれ感謝されるのです。

・経験し知識があること

・当時、お金を払って解決したもの

・当時、損失が発生したもの

これらは、お金になる

 

あなたが、お金を払ったと
いうことは他の 人も払います。