usermaのブログ

マーケティング

お客さんといっしょにつくるためにも、サービスを早く世に出す

高額バックエンド商品の作りこみも

お客さんと一緒に作りこむ。

 

「優れた魅力的な独自のバックエンドは
お客さんと一緒に創られる」

ということです。

みんな、
ゼロからイチを作ったことがないから、
どうやってイチが生み出されるかについて
知らないだけだと思いますが、

頭の中でゼロからイチが生み出されることは
ほぼない、ということです。

現場で、実践していく中でしか、
本当に強いサービスは生まれないです。


じゃあ、何が大事か?

それは、

「サービスを一日でも早く世に出すこと」

です。」

 

要するにどっかで試せと言っている。

 

「そのときに、
・モニター販売するかどうか
・するとして有料にするか無料にするか
・最初のサービスはどこまでどう作り込むか
とか、
細かい点を知っておいた方が良いですが、
概論で言うと、「すぐ出す!」です。」

 

とりあえず、やってみろってことみたい。

 

「それと、多くの人が勘違いしているから知らない
もう1つの大きな事実は、

 

「金額を高くしても成約率はさほど下がらない」

 

ということです。

こう思い込んでる人は、


価値とは何で、金額とは何で、
サービス提供者の果たすべき責任とは何か?
をよく理解しきれていない可能性が高いです。

 

それと、
本気を出して高い金額にコミットして、
価値を伝え切って売った経験がないということですね。

 

後半は、ちょっと違うけど、

プロトタイプでお試しするのは、

結構、重要ですね。