usermaのブログ

マーケティング

紹介をお願いするトークとジョイントベンチャーするときのふさわしい相手

明確に頼む

簡単にということ。

 

紹介内容はハードルを

下げる

 

紹介後は、お礼を伝える

 

相手の立場に立って、

自分と組むメリットを

明らかにすべき。

 

自分が理想とする

顧客をリストとして、

持っている人と組む

 

顧客属性が似ているが、

顧客に買ってほしい

コンテンツが、まったく

違う人と組むといい。