usermaのブログ

マーケティング

キャッチコピーのあおりのかわし方 よく考えよう!

たとえば、

 

「個人の力で

1年以内に

独立起業を考えている方へ

 

140人が実証した

成功確率91%の

起業準備法」

 

このキャッチコピーの

いい加減なところは

どこでしょうか?

 

まず、

成功の定義があいまい。

それから、エビデンス

まったく添えられていない。

 

あっても、顧客の声www

さくらもいるのでなんとも。

 

で、セミナー誘導されるので、

そこでは、すぐに、すぐにと

要求されてうざいwww

 

1年後でもいいんですよ。

起業はそもそも

自分自身のリスクで行うもの。

 

テクニック的には、

無料セミナーで、

ほとんどすべての

テクニックを見せるはず。

 

それから、注意したいのは、

成功している人たちの属性が

自分自身とかぶっているかどうか

しっかりと確認すること。

 

 起業コンサルは、

診断士でもいいが、要は

どういうキャリアを積んできたか

が重要。

 

つまり、実績と経験だ。

この2つをしっかりと

磨いていくべきだ。

 

サービスを提供する側なら、

アピールすべき。

 

サービスを利用する側なら、

注意すべき。