usermaのブログ

マーケティング

ナンパや採用面接をビジネスに応用する

人は、言い訳する

必ず、行動しない、

やらない言い訳をする。

 

やらざるをえなかった

そうせざるをえなかった

理由、それをつくってしまえばいい。

 

出会ってすぐ内面なんて

わからない。

 

採用担当者は、

見た目だけでわかる、

落とす言い訳を考えている。

 

自分の責任になってしまうから。

 

採用される側は、

断る言い訳を与えないように

最低限整えるべき。

 

減点法で判断してくる。

日本の会社

 

採用する側は、

見る目がないと判断されたくない。

 

採用する側の言い訳を考えている。

 

たとえば、

サークルのリーダーだったから、

人をまとめることが

できそうだったから。

 

と、あとで、採用した人間が

使えない人だったときに、

言い訳を用意しておきたい。

 

実際、仕事ができるかどうかは、

面接ではわからない。

 

 

こればかりは、実践練習が重要。

なんぱ、瞬間で、

人を判断され、合否が下される

究極の面接。

 

競争する。先に電話番号を

ゲットしたほうが勝ち。

 

内面なんて関係ない。

ただ、軽い女だと思われたくない。

 

そこで、

ナンパに応じる言い訳を与える。

 

趣味が同じで合いそうだとおもったとか、

気になっているお店に誘われたからとか。

 

強引だったからとか、

酔ってたからとか、

終電を逃しちゃったからとか。

 

友達いるから彼女必要ないしとか、

逃げるための言い訳をしているようではだめ。

 

前に進むための言い訳をすべきである。