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マーケティング

こういう当たり前だろという ところを怠っている事務所が多い。

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こういう当たり前だろという

ところを怠っている事務所が多い。

 

で、お客さんもどこがサービスの

肝なのかわかっていない。

 

そこを顧客の困りごとと絡めて、

マーケティングすればいい。


彼らは「法人の顧問税理士」であって、

「社長の顧問税理士」ではありません。

 

これだって、当然社長の

税金もみてるだろうと思いきや、

顧問報酬が安いので、

おざなりになっているものも多い。

 

単純に税金を減らすという意味の「節税」なら、無料のインターネット
情報で誰でも実現できるからです。わたしも法人税所得税の節税対策を
無料で全て公開しています。
 
しかし、多くの社長が、いつまで経っても
節税情報をコレクションし続けるだけで、
一向に支払う税金を減らせずにいるという現状があります。
 
そうした情報があっても節税に踏み出せないのは、ある税金を
単純に減らすことで他の税金や資金繰り等に問題が発生することに、
経営者の皆様が薄々気が付いているからだと思います。
 
それはすなわち、

その会社、社長に合わせた、最適な納税額が存在するのでは?という解決出来ない悩みが潜在的に存在するということだと思います。

 


スケジュールは税理士であれば誰でも
理解している内容ですが、それを、間違いなく、
適切なタイミングであなたに教え、指示してくれるかどうかが、
 
税理士選びのポイントであり、仮にそうした対応が
可能かどうか不明であれば、顧問契約を締結する前に、
あなたの側から積極的に確認しておくべきポイント

 

 
こういうことも、なかなか説明されてこなかった。