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マーケティング

比較対象 敵の設定 批判クレームは当然 鈍感力必要

批判は、敵の設定上、しょうがない。

比較されて、批判される。

しつこく、あきらめずにやる

 
多くの人は、テクニック以前に、
心のメンタルがブレーキになっています。

例えば、
その方は、代理店開拓のためにFAXDM
行おうと決めたのです。

しかし、なかなか原稿が進まない。

書く内容が分からなかったわけでもなく
やり方が分からなかったわけでもありません。


では何が、ブレーキとなっていたのか?
それは、FAXDMを行うことでの「クレーム」です。

そして、心配していたクレームは、ゼロ。


そして、その方は、終わったあとにこう言いました。

「なんだ、心配して損した。こんなことなら
もっと早くやっておけばよかった」と。
 

 

ネットの情報など、半分以上は、
利益を得るための、嘘の情報です。


これは、戦略的な話を少しすると
「敵の設定」というものが、人の
購買心理に影響を与えるためです。


例えば、

サプリを売りたければ、薬を敵にするのと同じで、
一方を批判することで、対面をよく見せる手法です。

だから、批判をいちいち気にしないで下さい。
その批判は、あなたの成功に1円も貢献しません。

その為には、鈍感力も大切になってきます。