お客の興味を引くには、事前に、興味付けをする。
・営業されているという感覚を与えず 「セールス」する極意
・潜在意識への禁断の『シーディング法』とは
・クロージングすら不要にし、気付けば売上げているという状態を作り出す
・「売らずに売るセールスマン」の育成法
・1年間の売上を3日で達成したシーディングテンプレート
どのような内容を事前に送ることで
興味付けしているのかというと、
商品の核となるメッセージを徐々に公開させていく。
①
では、どうしたら話しを聞いてもらえるのか?
それは、 「見る人の中にある興味関心ごとから入っていく」必要があります。
具体的には、
・起業で成功する人×失敗する人
・起業 3 年で 60%の人が廃業する理由
・起業 1 年でブレイクする人の共通点
といった具合です。
もし、起業に関心がある人は、
このようなタイトルの メールが来たら
開かずには入られません。
興味があり常にチェックしている内容だからです。
これが、「見る人の中にある興味関心ごとから入っていく」 ということです。
②
次に、このメールの中で種付けを行っていく必要があります。
具体的には、 核となるメッセージに繋げていかなくてはいけないので、
メールの中で情報を公開しつつ、伝えたい内容の 重要性を浸透させていくのです。
セールスを仕掛ける前に、『伏線を引く』必要がある
決断力を磨く。決断すること。
この営業系のテクニックは、このブログがよく
まとまっています。あとは、実践のみ。