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マーケティング

独立するときの悩み 広告媒体

⑥広告媒体

 

2つある。人基準、媒体基準

 

ターゲットを決める。

人を先に決めてしまって、どうやって知らせるの?いきずまる。

 

そこで、媒体基準。

媒体基準 facebookの媒体SNS 

アプローチできる媒体を見つける。

 

媒体には属性 

主婦、サラリーマン、年齢層

自分が近寄って合わせてあげる。

 

たとえば、

サラリーマンに響くメッセージ広告だす。

 

今のお客さんに聞くのがベスト

いつも見ているものはなんですか?

独立するときの悩み 現在のお客さんを大事にする

今の会社と独立した時の顧客が違う

 

今までのお客さんが重要。

そのお客さんにアプローチすべき。

きれいごとは言ってられない。

 

美容院の独立。顧客リストの持ち逃げ。

会社の看板でビジネスしていると客はついてこない。

 

会社がやっている集客法を学ぶ必要がある。

サラリーマン時代に身に着けるべき。

 

知識、経験、スキル、実績、信頼 このステップ必要。

新しいことは、お金はいってこない。

学ぶ、経験する。。。のプロセス必要だから。

 

今までの信頼実績あるサラリーマン経験を利用して、

客も一緒に独立するのがベスト。

 

アフィリエイト等、はじめてやるのはだめ。

お客さんを変えてはいけない。

 

あるコンサルは、最初、社長へのカウンセリングやってて、

今は、マーケティング、セールスを売っている。

 

商品に固執する必要ない。同じお客さんに売る。

好きなものないですか?お水が健康で好き。聞いてみる。

 

帰った後に、調べる。

信頼ができていれば、買う。

 

お金を払っているフラストレーションを見つける。

今までのお客さんを変えずに、商品を変える。

 

認知、信頼から始めると大変。

 

独立するときの悩み 競合他社とのつきあい

自分が稼げるかわからん

 

自分がやる市場を決める必要がある。

どういうお客さんをターゲットにするかが重要。

 

競合他社がいるところで、戦うのはやめる。

釣り堀と同じ。

 

お客さんを探しにいくのではなく、

人脈をつくるとき、競合他社と仲良くする。

 

どういうエサ、企画がわかる。

そうやらないと、なにをすればいいか

わからない。

 

競合他社が未来予想。

 

 

競合他社との差別化

 

相手の穴を探す。協調戦略。

客がイライラしていること。

相手の悪口を探す。

 

お客さんになってみればいい。

客の不満を見つけるってことね。

 

独立するときの悩み 集客できない

集客できない

最初から商品を見せることは必要ない

 

ひざが治るといってはいけない。

イタイタイタ、階段がつらい。

サプリメント薬事法に抵触しない。

 

効果効能にフォーカスし、現象をみせる。

サプリが欲しい人でなく、

ひざが痛い人を探す方が楽

商品を先に見せるのは不要。

 

 

売上が伸びない

 

今のお客さん リピートしてくれるのがいい。

50万円、100万円の商品を

買ってくれるといい。

 

今回買わなかった人達を

ほったらかしにしない。

 

認知と信頼関係を作る必要がある。

顧客リストをとり、アプローチし続ける

実績作りが先決 無料でもいいからやる


今あなたが行っていることは実績作りなのか?
それとも、売上を上げることなのかを。

この目的を見失い、どっちつかずになると双方
手に入れることができなくなります。

何かに取り組む時は、目的を見失わないように
再確認を何度も行いながら進めてください。
 

 


この実績がなければ、誰も信用しません。
このように、商品サービスの可能性を見つけることが出来たら、
そこでの実績を作って下さい。

これが、僕がいつも言う「切り口」です。
この切り口が見つかれば、新たな収益源になります。
 

切り口って、実績ってこと?

 

アプローチしていなかったターゲットを 掘り起こすわけですから。

もし、あなたが、売上に行き詰まりを感じていたら、

この切り口を探してみて下さい。

 


商品は良いのは当たり前。 だからこそ、
商品にフォーカスせずに 商品が解決できる
「効果」にフォーカスしています。
効果、ベネフィット、メリット 客の願望を満たすもの

 

 

もしくは、アプローチ方法を変えると言うものひとつです。

ネットしかやっていなければ、チラシをやる、

他にもコミュニティー誌などもやる。

 

媒体には、それそれぶら下がっている顧客が 異なるので、

やらないのはお客様を 無視することに なります。

 

まずは、小さくテストし、反応が取れたら、 一気に広告費を投入します。

テストなしに広告費を投入すると、 経費倒れするので ご注意を。

 

上場会社の決算早期化

昨日の決算早期化の話

こういうの、監査法人

昔は、指導してたんだよなあ。

 

経理部はすべての

会社情報を握る必要がある。

 

各部署は、提供すべき。

 

だからこそ、数字をみれば、

すべてが語られる。

 

だいたい、ダブルチェック業務と

債権債務管理業務がおろそかになる。

日常業務だと。

 

あと、すべての資料を

前期比較できるようにすべき。

 

経理の人は、他の会社のやり方を

知らない。

昔は、そこを監査法人がフォローして

教えてあげてたんだよなあ。

 

監査調書の

リードシートや、分析ドキュメント、

こんなものは会社がつくるべき。

 

どのレベルまで作ればいいのかが

わかっていないので、

そこを整理する必要がある。

 

最終ゴールは、ユウホウなので、

そこがぶれないようにすること。

 

有用性とは、開示につながる

資料であるということ。

とりあえずやるのはいいけど、その後の振り返りが大切。その繰り返し。だから、ちょっとずつやる。それと、最大リスクを考えるべき。最悪どうなるかだね。

行動術 すぐ!やる! 完璧主義を捨てる! これなんにでもあてはまる。テストマーケも同じだ。

 

まず、行動を起こせ!

完璧主義を捨てる!

 

思い切って やる!

 

思っているほどのことではない。

 

すぐ やる!

 とりあず やってみる。

 

ちょっとやってみる

小さく失敗する行動。

 

イムリミットを設ける

 

ご褒美を与える

 

行動した事実をほめる

 

恐怖がなかったら

何をするか考える。

 

最大リスクを考える。

 

非常識な挑戦をする。

 

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