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マーケティング

組織強化期を支えて、その後の第2成長期を支援

この組織強化期を支えて、
その後の第2成長期を支援する。

ここがウデの見せ所の気がする。
組織立ってくるとそうなるしね。

 

上のグラフをご覧頂くと、シンデレラFCグループ
創業以来順調に店舗数を伸ばしてきたように見えます。

 

しかし、実際には2005年から2009年頃にかけての
「急成長期」には店舗拡大の熱量に大きく依存してしまい、
「組織としての成長」がまったく追いついておりませんでした。

もし、この時の拡大路線をそのまま走り続けていたとすると、
組織がそのひずみに耐えきれず、シンデレラFCグループは
瓦解し無くなってしまっていたかもしれません。

ただ、現実にはそのような道は辿りませんでした。
2010年からを「組織強化期」とさだめ、店舗数を追うのは
休止し、組織の強化に全エネルギーを注ぎ、力を蓄える事に専念をしました。

ただ、この組織強化は想定よりもはるかに困難で、
多大なる資金・労力・時間を投じ「強固・堅実な組織」が
整った事が確認できたのは5年後の「2015年 春」でした。

そして現在、シンデレラFCグループは、強固・堅実な組織を
もって戦略的な事業拡大をはかる「第二成長期」におります。

間違った方向に 進んでいてもなかなか一人では修正出来ない だからこその財務担当取締役

人間ってどんな状況でも

自分の置かれた状況と環境を

肯定的に捉えようとする 

性向があるから、間違った方向に

進んでいてもなかなか一人では修正出来ない 



まあ正解かどうかなんて

そもそも結果論でしか判らないから

前に進むしか出来ないけど



ある人の言葉です。

だからこその、

財務担当取締役ではないでしょうか。

ターゲットと報酬、値付けの話


この人のターゲットは、
こういう人たち

「事業は好調なのにもうかっていない」
 「いくら売上があがっても金が足りない」
 「銀行が相手にしてくれない」
 そうしたお悩みを抱えている経営者におススメ。

こういう経営者ってどうなの?
かなりのどんぶり勘定なんだよね。
手間かかりそう。

こういう人たちでなく、
経営の肝である、金の管理がしっかりしているのが、
今の自分の顧客の層。

この層を相手にすると、
絶対に手間がかからない。

で、売上、値付けの話をすると
面白がってくれる。

で、課題としてあるとしたら、従業員管理
それと、金の管理と節税が結びついていない。

どんなコンシェルジュになればいいのか
よくわからんな。

必要ないといえば、
必要ない。でも、
いないよりはいいでしょ。

ぐらいの感じ。

だいたい黒字なら、
50万円こちらに払っても、
どうせ税金15万円とられるから、
残り35万円を残すかどうかの話。

35万円ぐらい払おうよ。
って感じかな。

RPAとAI

 

業務自動化:Robotics Process Automation)

 

データの入力や転記、チェックといった定型作業を、人間の数倍から数十倍のスピードで正確にこなすのがRPA。将来的には人工知能(AI)との連携も進むとみられ、日本産業界にとって労働生産性向上の切り札

 

と、かっこのいいことを
言っているが、

 

テック系技術のない素人としてのイメージ的には、
前の自動化と同じことだよね。システム導入と。

 

まあ、技術的には、
次のステージにいっているようだけど。

 

 

狭義のRPAとは、3段階のうちClass1のことを指す。
誰かによって決定されたルールに沿って、単一的に作業をこなすのが主な特徴だ。
比較的安価で導入できる点にメリットがあり、導入もAIほどは難しくない。

他方、AIとは、3段階のうち、Class2およびClass3のことをさす。
大量のデータをもとに分析し、結果を出力するのが特徴である。
出力する結果はClass2とClass3では異なるが、どちらも
ビッグデータにもとづいている点が共通だ。

RPAは単純な作業を繰り返し実施する。
一方、AIはビッグデータを分析し結果を出力する。
これらの点でRPAとAIは大きく異なっている。

 

ここを読むと、なんだよそれって感じだな。

 

ここが大きいのに、RPAでは、
想定されてないようだ。
入力が自動っていうのが、
画期的なんだろう。

このように、読み取ったデータを加味したうえで、
多様な選択肢あるいは今までにない選択肢を提案してくれる。

外注業者も2つあったほうがいいかな。

 
以下、ふたつは、重要。
 
基本的な考え方は今でも変わらないが、要するに私の経営哲学は「お給料は十分に与える」「社員にはあれこれうるさく言わず、自由にやらせる」の2つ。この2つを守れば経営はうまくいくと思っている。
 
 
普通に考えれば、すべてを1社にまとめて部署制にした方がコストもかからず、効率がいい、と思うだろう。まとめれば、事務員は2、3人で済むかもしれない。しかし、それでもあえて分社化している理由がある。それは効率よりも大事な、競争意識を持たせたいからだ。
自社で製麺所を持てば競争原理が働かず、「なあなあ」になる。人間は、そんなに計算通りに動くものではないし、取引先との緊張関係があるからこそ、うまくいくこともある。ちなみに仕入れ業者も複数あり、互いに競争させている。
 
この考え方も重要。
長く続くかあ。これは、人によるかも。
集中する。いい考え方。手をひろげない。
 
地味でも長く続く商売がしたかった
“52年かけて134店舗を出店 「モーレツ」では長続きしない”
 
経験上、1つのことに集中してこそ成功があると思っている。
麺を作るのは取引先の業者に任せて、自分たちは物件探しに集中する。その方が結果的には効率がいいし、成功への近道だと思っている

税務調査に強い税理士?

 

これらは、税務調査対応だけでなく、
ちゃんとした税理士なら考えていること。
これもしっかりとアピールする
必要がある。
日ごろからの管理
専門的な税務法律
資料、登記(議事録)の作成を行う
税務調査シミュレーションによるリスク回避
必要に応じて定款変更
税務調査を前提とした記帳
税務調査通知後の事前準備
事前打ち合わせ
指摘項目の洗い出し
指摘項目の法律根拠

税務調査時の対応
法的根拠、資料、条文で対応
税務調査レポートの提出
租税裁判の判例と法律論で税務調査官と交渉
スピーディーに対応
税務訴訟を前提とした対応
これも、強いかどうかというより、
税理士なら、顧問先の
調査に当然こういう
対応するでしょ。というだけの内容。

税務調査に強い税理士は、
法的な根拠や裁判の判例にも精通。
また、実際に税務署のOBと組んでいる
ことも多いため、税務調査官との交渉は
非常にスムーズです。 日常的な対策でなく、
急な対応になってしまったとしても、
最小編の法人税所得税・消費税・
加算税・延滞税に抑えるように交渉します。
顧問先の不安を
明らかにしているのは
すばらしい。
ターゲッティングが明確。
もしかすると虚偽申告の不安
税務署から突然電話
無申告状態
脱税の疑いをかけられる心当たりがある
税務調査に対してどう対応すればいいかわからない
税務調査がすでに実施されてしまった。不安だ。
軽く実績を主張

「全身全霊をかけてお客様を守り抜く!」という
強い決意のもと90日にも及ぶ税務署との交渉を
経て主張を通し、年商2億円の企業において、
3,000万円の税負担を減らした実績もある
東京西部地区の税務調査対応スペシャリスト。
交渉力とスピードが
顧客としても求めますから、
ここを強調。
個別要素が強い税務調査においても、
幾多の判例と豊富な税務調査事例、税務署内部の仕組みを
熟知した上での交渉力には定評がある。また主張を通すだけ
ではなく、会社の経営状況を見ながらの臨機応変な対応で、
税務調査をスピーディーに終わらせるなどの
バランス感覚も持ち合わせている。
このフレーズは、
どこでも同じ。
社長が財務に時間を
とられすぎないことが大切。
『企業をスムーズに成長させるには、
社長が税務調査に時間を取られすぎないことが一番重要!』
社長の時間を1分でも多く作ることが、成長企業に
取って最も重要なことだという信念のもと、税務署からの
意見陳述まで徹底的に代行する珍しい税理士。

事例 プロモーションに必要な要素

スマート買取販売システム

 

クルマ売買の理想は本来個人売買

プロモーションに必要な要素が
つまっているな。

 

客の悩み
当社の強み

得られるメリット

 

でも、こんなもんか。
感情をゆすぶるのは、
どこだろう。

 

なぜ買取店で売ってはいけない!のか。
業界の裏事情を説明しているとこかな。