ナンパや採用面接をビジネスに応用する
①
人は、言い訳する
必ず、行動しない、
やらない言い訳をする。
やらざるをえなかった
そうせざるをえなかった
理由、それをつくってしまえばいい。
②
出会ってすぐ内面なんて
わからない。
採用担当者は、
見た目だけでわかる、
落とす言い訳を考えている。
自分の責任になってしまうから。
採用される側は、
断る言い訳を与えないように
最低限整えるべき。
減点法で判断してくる。
日本の会社
採用する側は、
見る目がないと判断されたくない。
採用する側の言い訳を考えている。
たとえば、
サークルのリーダーだったから、
人をまとめることが
できそうだったから。
と、あとで、採用した人間が
使えない人だったときに、
言い訳を用意しておきたい。
実際、仕事ができるかどうかは、
面接ではわからない。
③
こればかりは、実践練習が重要。
なんぱ、瞬間で、
人を判断され、合否が下される
究極の面接。
競争する。先に電話番号を
ゲットしたほうが勝ち。
内面なんて関係ない。
ただ、軽い女だと思われたくない。
そこで、
ナンパに応じる言い訳を与える。
趣味が同じで合いそうだとおもったとか、
気になっているお店に誘われたからとか。
強引だったからとか、
酔ってたからとか、
終電を逃しちゃったからとか。
友達いるから彼女必要ないしとか、
逃げるための言い訳をしているようではだめ。
前に進むための言い訳をすべきである。