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マーケティング

独立するときの悩み 競合他社とのつきあい

自分が稼げるかわからん

 

自分がやる市場を決める必要がある。

どういうお客さんをターゲットにするかが重要。

 

競合他社がいるところで、戦うのはやめる。

釣り堀と同じ。

 

お客さんを探しにいくのではなく、

人脈をつくるとき、競合他社と仲良くする。

 

どういうエサ、企画がわかる。

そうやらないと、なにをすればいいか

わからない。

 

競合他社が未来予想。

 

 

競合他社との差別化

 

相手の穴を探す。協調戦略。

客がイライラしていること。

相手の悪口を探す。

 

お客さんになってみればいい。

客の不満を見つけるってことね。

 

独立するときの悩み 集客できない

集客できない

最初から商品を見せることは必要ない

 

ひざが治るといってはいけない。

イタイタイタ、階段がつらい。

サプリメント薬事法に抵触しない。

 

効果効能にフォーカスし、現象をみせる。

サプリが欲しい人でなく、

ひざが痛い人を探す方が楽

商品を先に見せるのは不要。

 

 

売上が伸びない

 

今のお客さん リピートしてくれるのがいい。

50万円、100万円の商品を

買ってくれるといい。

 

今回買わなかった人達を

ほったらかしにしない。

 

認知と信頼関係を作る必要がある。

顧客リストをとり、アプローチし続ける

実績作りが先決 無料でもいいからやる


今あなたが行っていることは実績作りなのか?
それとも、売上を上げることなのかを。

この目的を見失い、どっちつかずになると双方
手に入れることができなくなります。

何かに取り組む時は、目的を見失わないように
再確認を何度も行いながら進めてください。
 

 


この実績がなければ、誰も信用しません。
このように、商品サービスの可能性を見つけることが出来たら、
そこでの実績を作って下さい。

これが、僕がいつも言う「切り口」です。
この切り口が見つかれば、新たな収益源になります。
 

切り口って、実績ってこと?

 

アプローチしていなかったターゲットを 掘り起こすわけですから。

もし、あなたが、売上に行き詰まりを感じていたら、

この切り口を探してみて下さい。

 


商品は良いのは当たり前。 だからこそ、
商品にフォーカスせずに 商品が解決できる
「効果」にフォーカスしています。
効果、ベネフィット、メリット 客の願望を満たすもの

 

 

もしくは、アプローチ方法を変えると言うものひとつです。

ネットしかやっていなければ、チラシをやる、

他にもコミュニティー誌などもやる。

 

媒体には、それそれぶら下がっている顧客が 異なるので、

やらないのはお客様を 無視することに なります。

 

まずは、小さくテストし、反応が取れたら、 一気に広告費を投入します。

テストなしに広告費を投入すると、 経費倒れするので ご注意を。

 

上場会社の決算早期化

昨日の決算早期化の話

こういうの、監査法人

昔は、指導してたんだよなあ。

 

経理部はすべての

会社情報を握る必要がある。

 

各部署は、提供すべき。

 

だからこそ、数字をみれば、

すべてが語られる。

 

だいたい、ダブルチェック業務と

債権債務管理業務がおろそかになる。

日常業務だと。

 

あと、すべての資料を

前期比較できるようにすべき。

 

経理の人は、他の会社のやり方を

知らない。

昔は、そこを監査法人がフォローして

教えてあげてたんだよなあ。

 

監査調書の

リードシートや、分析ドキュメント、

こんなものは会社がつくるべき。

 

どのレベルまで作ればいいのかが

わかっていないので、

そこを整理する必要がある。

 

最終ゴールは、ユウホウなので、

そこがぶれないようにすること。

 

有用性とは、開示につながる

資料であるということ。

とりあえずやるのはいいけど、その後の振り返りが大切。その繰り返し。だから、ちょっとずつやる。それと、最大リスクを考えるべき。最悪どうなるかだね。

行動術 すぐ!やる! 完璧主義を捨てる! これなんにでもあてはまる。テストマーケも同じだ。

 

まず、行動を起こせ!

完璧主義を捨てる!

 

思い切って やる!

 

思っているほどのことではない。

 

すぐ やる!

 とりあず やってみる。

 

ちょっとやってみる

小さく失敗する行動。

 

イムリミットを設ける

 

ご褒美を与える

 

行動した事実をほめる

 

恐怖がなかったら

何をするか考える。

 

最大リスクを考える。

 

非常識な挑戦をする。

 

ゆっくり休む

 

 

見込み客にあわせてサービスを構築する。金と時間を何に使っているか、どんな問題意識があるか、人生で何を重視しているか。これを把握すべき。その上で、自分の提案をする。

①見込み客が最も大切にしている価値基準を把握すること。

②その価値に沿った形で、自分の提案をすること。

 

価値基準を調べるときの質問は、

1.普段、何にお金と時間を使っているか

2.どんなことに問題意識を持っているか

3.人生で何を重視しているか

このあたりです。

 

お客様を深く知ることが大切です。

ここを地道に続けることが起業家として大切です。

 

顧客の日常的な悩みや、不安、不満、欲望に

訴えるのと同時に、価値基準を把握する。

この価値基準が自分自身も納得、共感できるものである必要がある。