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マーケティング

メルマガテクニック no.2 7から11

 

テクニック7

摩擦、敵を作る

不健康なのは、あなたの毎日の習慣が悪いのです。

あなたのせいと言われたらイライラする

金の亡者になっている医者のせいなのです。

 

金がないのは、あたなのせいといわれても

くいものにするゆうめいきぎょうかのせいなのです。

 

敵をつくっていく

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~敵作りに成功すればそのプロジェクトは成功したも同じです~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~多くの人が共感できる敵を打ち出せればプロジェクトはほぼ100%の確率で成功します

 

 

敵が共感できるかにかかっている。

 

きれいごとばかり言うコンサルタントなのです。

教え方が悪いからなのです。

きれいな摩擦が起こると売れる。

 

敵が共感できるかである。

 

 

テクニック8

ベネフィット

 

必ずいれる

PC買う

 

仕事のスピード2倍になります。

わかりやすい。

 

電気代が毎月安くなります。

加齢集がなくなります。

 

電気屋さんがわかりやすい。

 

それをやるとどうなるかを書く

商品のちらしは特長がかかれている特徴

そうでなくて、

車が赤いではなく、

家族が仲良くなりますとかがいい。

特徴で、どういうメリットがえられるのかを書く

 

ベネフィットのつくりかた

つまり、だから、接続語

画面が綺麗PC、だから、目が疲れにくい

視力がおちない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「だから」を接続詞につけるとベネフィットは自然に生まれます~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~特徴を説明するだけのコピーは売れません。その商品の特徴がお客様にとってどのようなメリットになるのかを具体的に書かない限りはお客様は欲しくならないのです。

 

 

テクニック9

限定性と恐怖

 

手に入らない恐怖

失う恐怖

失う恐怖の方が怖い

 

今あるものを失うことが怖い

限定性があると

最後の背中を押す

限定何個

期間の限定、数量の限定、人数の限定(募集人員ね。)

特典の限定

効果の限定(例えば、春だからダイエット法が使える。夏は使えない。)

 

ちらし

なんでもいいけど、限定性をつけるべき。

これだけで反応率が全く違う

 

テクニック10

隠喩、たとえ話

 

話がわかりにくい

人に新しいことを

新しい概念を伝える。

たとえ話がないとわからない。

 

 

返報性

吸血こうもり

 

真実性

薬草塗り込む

 

新しいと感じてもらう ニュース性

たとえ話大事

 

弟子のコピーの一番の違いは、

たとえ話が全然違う。

例えば、口癖

 

例えばといえば、たとえ話をする

追い込んでいる

おそらく新しい概念だからわかりずらいだろうから。

 

一番気を付ける

相手の過去に紐づける

聞き手の過去にひもづける

日本人、

だいたい、学校行っている。

中学生までは同じ経験

 

初恋

親に怒られる

社会人も同じ 上司いや、同僚に抜かれる

 

過去に絶対経験しているであろう

ことをやる

 

男性はエッチな話が理解しやすい

エッチは、みんなする

 

恋愛、食べ物、

みんな経験してわかりやすい

 

全部同じということを理解する

ビジネスできる人

女にもてる

たくさんの客に理解してもらう

相手が何を考えているかがわかる

 

全部同じ

 

たとえ話も多くなる

 

子どもにも教えてあげる

こどもの経験をもとに例えてあげる